2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
さらに、現在、JR京葉線東京駅行きは、ラッシュ時には線路容量の上限で運行されておりますので、この一部をりんかい線と相互直通運転させると、東京駅行きの減便により東京方面への利便性が低下するおそれがございます。 このため、まずは千葉県、千葉市、東京都やJR東日本及び東京臨海高速鉄道の関係者において、これらの課題を踏まえて検討が進められることが有効であると考えております。
さらに、現在、JR京葉線東京駅行きは、ラッシュ時には線路容量の上限で運行されておりますので、この一部をりんかい線と相互直通運転させると、東京駅行きの減便により東京方面への利便性が低下するおそれがございます。 このため、まずは千葉県、千葉市、東京都やJR東日本及び東京臨海高速鉄道の関係者において、これらの課題を踏まえて検討が進められることが有効であると考えております。
先ほど来総理からも御答弁ございますけれども、山口の、御地元からの推薦か、東京方面、周辺の推薦かもしれませんが、そのどちらかも含めまして、名簿等を廃棄しておりますので詳細はわからないところでございますが、先ほど申し上げましたとおり、いただいた情報をもとに必要な確認を行わせていただいているところでございます。
裏の方に行くと新潟ですから、もち豚というふうなことで、大変イメージがよくて、行ってみると食べてみようかなと思えるようなもので、東京方面にも出荷をされているわけでありますけれども、この辺のイメージダウン、それから風評被害によって農家に影響が出ないといいなというふうに思っております。 この質問については、これで終わります。
私も早速現場に行ったわけでありますけど、上りは東京方面だとか小田原方面に行く電車が五分置きで出ていらっしゃって、大体一ドアに二十名以上並んでいらっしゃるんですよね。非常に混雑しております。下りの方は、地元にある埼玉栄東中学校、高校に通う生徒がいらっしゃるわけですけど、二十分置きにしか電車がないこともあって、ぎゅうぎゅうにその生徒たちが乗っていると。
平成二十七年に東京方面の出入りも可能とする事業に着手をいたしました。これにあわせて、大型車が通行可能な構造でアクセス道路を新設することとしておりまして、工事完了後は車長十二メートル以下の車両、トラックでは十トン以下のものが利用できるようになります。
青森県におきましては、青森空港からの空からの観光客誘致や、一昨年三月二十六日に開通いたしました北海道新幹線の開通による東京方面や北海道方面からの陸の観光客誘致などに取り組んでおられるところであります。
何か国民のこの関心が被災地から東京の方に移っちゃうんじゃないか、風化をしてしまうのではないか、これから東京方面でいろいろ物が造られて資材も高騰している、資材も人もそっちに集まって、むしろオリンピック、パラリンピックが復興の足かせになるんではないかと、そういう声があったのも、これも事実でございます。
そうすると、上尾道路の一期、本当にありがとうございました、二期についてもできるだけ早くつくることがこの震災対応については必要だと思っていて、この上尾二期の九・一キロの、東京方面からいうと一番の終着地の鴻巣のところには、これは埼玉県央広域消防本部というのがありまして、そこで、東日本大震災のときも、ここの消防本部から東北まで多くの消防署の職員を派遣しております。
それから、傷をつければ当然、ここからそれが腐乱していくといいますか、それからさらには形が悪くなるということで、農業者の人たちも、ここはいろいろな品評会なんかでも、山形よりもいいものが、量は少ないんですけれどもできるとも言われる、日本一のサクランボ、こういうふうなことで、販売も何十年かけて東京方面に売っていたんです。でも、こういう状況ですから、先週は東京の買っていただくところに、ことしは無理ですと。
JR東日本によりますと、その際のお話でございますけれども、例えば、厳しい内容だけれども利用状況等から理解しなくてはならないでありますとか、近隣自治体とも連携をして地域づくりに取り組んでいきたい、君津駅での同ホーム乗換えで東京方面へは便利になるのは理解できる、あと、移住や定住を誘致する観点からも都心に通勤できる環境が必要であるとか、利用が大事だということを市民にも伝えていく、サイクルトレインを設定していただいており
現在、常磐線の特急につきましては、JR東日本におきまして輸送需要の大きさを勘案して、東京方面からいわきまで運行するダイヤを設定しております。 ただ、地元におきましては、御指摘のとおり、常磐線特急の広野駅までの運行を含め、さまざまな御要望があると承知しております。
そうした人たちをどういう形で私どもが育成をする、あるいはまた横串展開をできるかということが物すごく大事だというふうに思いますし、それと同時に、六次産業化、ここも、これは秋田県で私一つやらさせていただいていますけれども、枝豆を、青豆ドラジェというのを作って、付加価値をつくって東京方面で販売している。そうしたことをやはり一つ一つ積み重ねていくということが物すごく大事なのかなというふうに思います。
特に、島民の方の割引もあるんですけれども、世界自然遺産登録に向けたキャンペーンということで、例えば東京方面であるとか関西方面、こういうものも運賃ということで引き下げをしていただいている。こういう取り組みも大変に喜んでいただいております。
特に東名高速道路の東京方面、名古屋方面からそれぞれ圏央道の北側に向かって進む合流部を先頭とした渋滞というものであると認識しております。 これを受けまして、圏央道の北向きのランプにつきましては、実際の交通状況を考えまして区画線の引き直し、これは主方向、従方向、ちょっと実態と合わない部分がございましたので、区画線を引き直して、それぞれからの交通の合流が円滑に進むように実施したところでございます。
○参考人(片山健也君) たくさんの皆さん、関西、東京方面からも来ていただいたりしておりますので、それぞれやっぱり都市部の皆さんの価値観というのは多少違ったりもしていますが、基本的に大きなトラブルというのは今ありません。
NEXCO東日本管内の上信越道の八風山トンネルの長野県側入り口付近で、三月二十七日に盛り土ののり面に亀裂が見つかり、同社が監視していたところ、亀裂が広がるなどの変化が確認されたということで、四月の八日から佐久インターチェンジ—碓氷軽井沢インターの間で上り線の通行どめが行われ、十一日には下り線を利用して一車線の対面通行が確保された、東京方面の通行が確保された、こういうことであります。
仙台、東京方面ですね。そうすると、地域に本当に残るというのは、職業高校、例えば商業高校とか水産高校とか工業高校、そういう人たちが地域を将来担うんだと。そういう中で、結構いろいろな人が人材育成ということで、我々もいい学生が欲しいということで進学校には出向くんですが、なかなかそういう職業高校のケアというのがなされていないと。
○石原(洋)分科員 今ほどお話がございましたとおり、下り線側、国道の西側の方が設置されていない状況でございまして、特に六号線ですと、仙台から東京方面に向かう主要な道路、一けた国道ということもありまして、ダンプ、トラック等々の交通量が非常に多い地域でもございます。
例えば、艦が着いて、物を運んできたときに、小さな船で小分けして東京方面や横浜方面に、いろいろな地域に届けなければいけない使命があるわけでして、これはどのように対応することになっているのか、ちょっとお尋ねをしてみたいと思います。
警救課長の記憶も一週間前ですので少々あいまいでございますが、したがって、どの電話であったのか、あるいは相手方がだれかというのは特定はできておりませんけれども、「あたご」入港後、私どもの海上保安官が船内に入るので「あたご」の乗組員については乗下船しないようにという協力要請をした際に、「あたご」の航海長が東京方面へ説明のためヘリコプターで下船しているという情報も入手しました。 以上でございます。